設問タイプ別の解き方(内容一致・空所補充・並べ替え・図表) ── 問題
基礎
- 本文に対して、選択肢はどのパターンの誤りですか(正しい場合は「本文と一致」)。 本文:He rarely eats out. 選択肢:He seldom eats at restaurants. (ア 言いすぎ(一般化) イ 逆 ウ 本文と一致 エ 一部だけ違う)
- 内容一致問題で「本文と同じ単語がたくさん使われている選択肢」に対する正しい態度はどれですか。 (ア 読まずに消す イ 1 か所だけ変えられていないか疑い、本文と照合する ウ 本文と同じ単語が多いので正解と判断する エ 単語の数を数えて最も多いものを選ぶ)
標準
- 次のグラフの説明として正しいものはどれですか。 グラフ:売上 2022 年 200 万円 → 2023 年 220 万円 (ア Sales increased by 10% from 2022 to 2023. イ Sales increased to 10% from 2022 to 2023. ウ Sales decreased by 10% from 2022 to 2023.)
- 次の文章を読み、出来事を起きた順に並べたものを選びなさい。 Before moving to Tokyo (A), Emi had worked at a small bakery in her hometown (B). In Tokyo, she opened her own shop (D), which became popular after a TV program introduced it (C). A:東京へ引っ越す B:故郷のパン屋で働く C:テレビで紹介される D:自分の店を開く (ア B → D → A → C イ B → A → D → C ウ A → B → D → C エ A → B → C → D)
- 下線の語が指すものはどれですか。 Many people say breakfast is the most important meal. This idea is supported by several studies.(下線:This idea) (ア the mayor イ the idea that breakfast is the most important meal ウ our school エ several studies)
- ( )に入るものを選びなさい。 The new system was expected to save time. ( ), it caused more delays than before. (ア Therefore イ However ウ In addition エ For example)
- 推論問題(It can be inferred that …)の正しい答え方はどれですか。 (ア 本文と関係なく最も一般的な内容を選ぶ イ 本文に書かれていることをそのまま選ぶ ウ 本文に直接は書かれていないが、本文の情報から必ず言えることを選ぶ エ 常識的に考えて正しそうなことを選ぶ)
- The price rose by 20% と The price rose to 20% の違いとして正しいものはどれですか。 (ア by は過去、to は未来 イ by は「20% まで上がった」、to は「20% 分上がった」 ウ 同じ意味 エ by は「20% 分上がった」、to は「20% まで上がった」)
発展
- 「本文の内容から、筆者の目的として最も適切なものを選べ」という設問で手がかりになるものはどれですか。 (ア 最も長い段落の内容 イ 最初の文だけ ウ should/must などの提案の語、unfortunately/surprisingly などの評価語、文章全体の型(説明か主張か物語か) エ 本文に出てくる固有名詞の数)
- 文を空所に入れる問題で、選択肢の文に This means that … とあるとき、まず確認すべきことはどれですか。 (ア 文の長さが空所に合うか イ This が空所の直前の文の内容を指せるか ウ means の時制 エ This が空所の直後の文を指せるか)
- 「Which of the following is NOT mentioned in the passage?」という設問の効率のよい解き方はどれですか。 (ア 本文を読まずに最も珍しい選択肢を選ぶ イ 最初に見つかった選択肢を選ぶ ウ 本文に書かれている内容を 1 つ選ぶ エ 本文にある 3 つの選択肢を探して消し、残った 1 つを選ぶ。時間がかかるので後回しにしてもよい)
設問タイプ別の解き方(内容一致・空所補充・並べ替え・図表) ── 解答
基礎
- ウ 本文と一致 誤答の 4 パターン:言いすぎ(some → all、rarely → never、weekends → every day)、逆(liked → disliked)、一部だけ違う(students → teachers、10 → 9、months → weeks)、書いていない。正解は本文の言い換え(liked = popular with、rarely = seldom)。答え:本文と一致。
- イ 1 か所だけ変えられていないか疑い、本文と照合する 誤答選択肢は本文の語をそのまま使い、主語・数字・時などを 1 か所だけ変えて作られる。正解は言い換えで書かれることが多い。
標準
- ア Sales increased by 10% from 2022 to 2023. double(2 倍)、increase by 10%(10% 分増える:200 → 220)、rise to 40%(40% まで上がる)、peak(最高に達する)+ decline gradually(徐々に減る)、fall by half(半減)、remain stable/level off(横ばい)、sharply(急に)。by は増減の幅、to は到達点。答え:Sales increased by 10% from 2022 to 2023.。
- イ B → A → D → C had already left(過去完了)は arrived より前。had applied は opened より前。Before moving … had worked は引っ越しより前。Two years later・when he was fifteen・the following year で順序を決める。本文に書かれた順ではなく、時の表現と過去完了で並べる。答え:B → A → D → C。
- イ the idea that breakfast is the most important meal 指示語は直前の文の名詞や内容を指す。単数・複数を合わせ、入れ替えて読んで意味が通るか確かめる。this は前の文の内容全体(selling the old factory)を指すことがある。one は a + 名詞、that は the + 名詞の代用。答え:the idea that breakfast is the most important meal。
- イ However 「時間を節約すると期待された」と「前より遅れが増えた」は反対の内容 → 逆接。
- ウ 本文に直接は書かれていないが、本文の情報から必ず言えることを選ぶ 推論は本文の情報から論理的に導ける範囲で。常識や飛躍した推測は誤答の典型。
- エ by は「20% 分上がった」、to は「20% まで上がった」 by + 数値 = 増減の幅、to + 数値 = 到達点。
発展
- ウ should/must などの提案の語、unfortunately/surprisingly などの評価語、文章全体の型(説明か主張か物語か) 目的(説明する・説得する・楽しませる)は、筆者の態度を示す語と文章の型から判断する。
- イ This が空所の直前の文の内容を指せるか 指示語は前の内容を受ける。空所の直前の文を This で受けて意味が通れば候補、通らなければ誤り。
- エ 本文にある 3 つの選択肢を探して消し、残った 1 つを選ぶ。時間がかかるので後回しにしてもよい NOT 問題は「本文にあるもの」を消す消去法。本文を広く探すので時間がかかる。
受験のしらべ / https://juken-shirabe.com/daigaku/english/hr-03/test/ / 問題は毎回の表示で数が変わります。印刷したものはその一例です。
📄 このページを印刷すると、各レベル10問ずつの問題(解答は最後のページ)が出ます。ブラウザの「印刷」から。