組合せ(同じものを含む順列・組分け) ── 問題
基礎
- 7C2 の値を求めなさい。
- 9 人の中から 2 人の委員を選ぶ選び方は何通りありますか。
- 男子 5 人、女子 5 人の中から、男子 1 人と女子 1 人を選ぶ選び方は何通りありますか。
- APPLE の文字をすべて並べてできる文字列は何通りありますか。
- 碁盤の目の道で、A 地点から右に 6 区画、上に 5 区画進んだ B 地点まで行く最短経路は何通りありますか。
- ₁₀C₈ の値はどれですか。 (ア 10 イ 90 ウ 80 エ 45)
標準
- 男子 7 人、女子 4 人の中から 2 人を選ぶとき、少なくとも 1 人は女子が含まれる選び方は何通りありますか。
- 9 人を 3 人ずつ 3 組に分ける方法は何通りありますか。ただし組に区別はないものとします。
- 平行な直線が 6 本あり、それらと交わる別の平行な直線が 5 本ある。これらの直線で囲まれる平行四辺形は何個ありますか。
- 円周上に 8 個の点がある。これらを頂点とする三角形は何個作れますか。
- 6 人を 3 人、2 人、1 人の 3 組に分ける方法は何通りですか。 (ア 60 通り イ 20 通り ウ 10 通り エ 360 通り)
- 八角形の対角線の本数はどれですか。 (ア 20 本 イ 28 本 ウ 24 本 エ 16 本)
- 10 人の中から、委員長 1 人と委員 4 人を選ぶ。選び方は何通りありますか。
- Aさん「6 人を 2 人ずつ 3 組に分ける方法は ₆C₂ × ₄C₂ × ₂C₂ = 90 通りだね。」 Bさん「組に名前がついていないなら、同じ分け方を何回も数えているよ。」 組に区別がないときの分け方の数はどれですか。 (ア 30 通り イ 15 通り ウ 45 通り エ 90 通り)
発展
- 右に 4 区画、上に 3 区画の碁盤の目で、A から B へ行く最短経路のうち、右に 2・上に 1 の地点 P を通るものは何通りですか。 (ア 10 通り イ 12 通り ウ 35 通り エ 18 通り)
- 10 人から 4 人を選ぶとき、特定の 2 人 A、B がともに含まれる選び方は何通りですか。 (ア 28 通り イ 210 通り ウ 56 通り エ 45 通り)
- 「委員長 1 人と副委員長 1 人を選ぶ」と「委員 2 人を選ぶ」を 8 人から行うとき、それぞれの場合の数の組み合わせはどれですか。 (ア 56 通りと 56 通り イ 64 通りと 28 通り ウ 56 通りと 28 通り エ 28 通りと 56 通り)
- 碁盤の目の道で、A 地点から右に 4 区画、上に 4 区画進んだ B 地点まで最短経路で行く。A から右に 1 区画、上に 1 区画の地点 P が工事で通れないとき、最短経路は何通りありますか。
- A、A、B、B、B、C の 6 文字を一列に並べる。 Aさん「2 つの A が隣り合わない並べ方を数えたい。」 Bさん「隣り合う並べ方を全体から引けば早いよ。」 2 つの A が隣り合わない並べ方は何通りですか。 (ア 20 通り イ 60 通り ウ 40 通り エ 50 通り)
組合せ(同じものを含む順列・組分け) ── 解答
基礎
- 21 7C2 = (7 × 6) / (2 × 1) = 21。
- 36 順番は関係ないので組合せ 9C2 = 36 通り。
- 25 男子の選び方 5C1 = 5、女子の選び方 5C1 = 5。積の法則で 5 × 5 = 25 通り。
- 60 同じものを含む順列:5! ÷ (2!) = 60 通り。
- 462 右 6 個・上 5 個の並べ方 = 11! / (6! 5!) = 11C6 = 462 通り。
- エ 45 ₁₀C₈ = ₁₀C₂ = 45。
標準
- 34 全体 11C2 = 55 から、男子だけ 7C2 = 21 を引く。34 通り。
- 280 組に名前があるとして 9C3 × 6C3 × 3C3 = 1680。同じ人数の組 3 個の区別をなくすので 3! = 6 で割って 280 通り。
- 150 各方向から 2 本ずつ選ぶ。6C2 × 5C2 = 15 × 10 = 150 個。
- 56 どの 3 点も一直線上にないので、3 点を選べば三角形が 1 つ決まる。8C3 = 56 個。
- ア 60 通り ₆C₃ × ₃C₂ × ₁C₁ = 20 × 3 × 1 = 60。人数が違うので組は区別され、割らない。
- ア 20 本 ₈C₂ − 8 = 28 − 8 = 20。
- 1260 委員長を 10 通り選び、残り 9 人から委員 4 人を選ぶ。10 × 126 = 1260。(先に 5 人を選んでから委員長を決めても同じ)
- イ 15 通り 90 通りは組を「1 組目・2 組目・3 組目」と区別した数。3 組の入れかえ 3! = 6 通りが同じ分け方になるので 90 ÷ 6 = 15。
発展
- エ 18 通り A → P(右 2・上 1):₃C₁ = 3 通り。P → B(右 2・上 2):₄C₂ = 6 通り。積の法則で 3 × 6 = 18。
- ア 28 通り A、B を先に入れ、残り 8 人から 2 人 → ₈C₂ = 28。
- ウ 56 通りと 28 通り 役職が違えば順列 ₈P₂ = 56。役職が同じなら組合せ ₈C₂ = 28。
- 30 全体 70 通りから、P を通る道 2 × 20 = 40 通りを引いて 30。
- ウ 40 通り 全体は 6!/(2!3!) = 60。A 2 つをまとめて 1 文字とみると 5!/3! = 20。60 − 20 = 40。
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