空間図形(立体・位置関係・投影図) ── 問題
基礎
- 3角柱の面の数を答えなさい。
- 4角錐の辺の数を答えなさい。
- 5角柱の頂点の数を答えなさい。
- 空間にある2直線が、交わらず、平行でもないとき、この2直線の関係を何といいますか。 (ア 平面上の位置 イ 交差 ウ 垂直 エ ねじれの位置)
- 長方形を、その1辺を軸として1回転させてできる立体はどれですか。 (ア 円柱 イ 球 ウ 三角柱 エ 円錐)
- 投影図で、立面図が長方形、平面図が円である立体はどれですか。 (ア 球 イ 円柱 ウ 円錐 エ 四角柱)
標準
- 直方体 ABCD-EFGH(上の面が EFGH、A の真上が E)で、辺 AB とねじれの位置にある辺はどれですか。 (ア 辺 DC イ 辺 CG ウ 辺 AD エ 辺 EF)
- 直方体の 12 本の辺のうち、1本の辺とねじれの位置にある辺は何本ありますか。 (ア 3 本 イ 4 本 ウ 8 本 エ 2 本)
- 正多面体は何種類ありますか。 (ア 3 種類 イ 4 種類 ウ 5 種類 エ 無数にある)
- 円錐の展開図について正しいものはどれですか。 (ア 三角形と円 イ おうぎ形と円。おうぎ形の弧の長さは底面の円周に等しい ウ 長方形と円 2 つ エ おうぎ形と円。おうぎ形の半径は底面の半径に等しい)
- 直線 ℓ が平面 P に垂直であるといえるのはどのときですか。 (ア ℓ が P 上の1本の直線に垂直なとき イ ℓ が P 上のすべての直線と平行なとき ウ ℓ が P と交わるとき エ ℓ が P 上の交わる2本の直線に垂直なとき)
- 正5角柱で、側面の 1 本の辺(底面と底面を結ぶ辺)とねじれの位置にある辺は何本ありますか。
- 投影図で、立面図が三角形、平面図が正方形である立体はどれですか。 (ア 正四角錐 イ 円柱 ウ 正四角柱 エ 円錐)
発展
- 正八面体の面・辺・頂点の数の組み合わせはどれですか。 (ア 面 8、辺 12、頂点 6 イ 面 8、辺 16、頂点 8 ウ 面 6、辺 12、頂点 8 エ 面 8、辺 12、頂点 8)
- 底面の半径 1 cm、母線の長さ 4 cm の円錐の展開図で、側面のおうぎ形の中心角は何度ですか。
- 直角三角形を、直角をはさむ1辺を軸に1回転させた立体を、軸を含む平面で切ったときの切り口はどれですか。 (ア 直角三角形 イ 円 ウ 二等辺三角形 エ 長方形)
- 立方体の展開図で、一直線に並んだ3つの面 A、B、C について正しいものはどれですか。 (ア A と B が向かい合う イ A と C が向かい合う ウ 3 面とも互いに向かい合う エ 3 面とも隣り合う)
- ある多面体は、面の数が 7、頂点の数が 10 です。この多面体の辺の数はいくつですか。
- 立方体 ABCD-EFGH(上の面が EFGH、A の真上が E)を、4 点 A、C、G、E を通る平面で切りました。切り口の形はどれですか。 (ア 正方形ではないひし形 イ 正方形ではない長方形 ウ 平行四辺形ではない台形 エ 正方形)
空間図形(立体・位置関係・投影図) ── 解答
基礎
- 5 側面が 3 個と底面が 2 個で 5 個。
- 8 底面の辺が 4 本、頂点から底面の各頂点への辺が 4 本で 8 本。
- 10 上下の底面にそれぞれ 5 個ずつで 10 個。
- エ ねじれの位置 交わらず平行でもない(同じ平面上にない)2直線はねじれの位置にある。
- ア 円柱 長方形を1辺のまわりに回すと円柱。直角三角形なら円錐、半円なら球。
- イ 円柱 正面から長方形、真上から円に見えるのは円柱。円錐なら立面図は三角形。
標準
- イ 辺 CG EF は AB と平行、AD は交わる、DC は平行。CG は交わらず平行でもないのでねじれの位置。
- イ 4 本 自分自身 1 本、交わる辺 4 本、平行な辺 3 本を除くと 12 − 8 = 4 本。
- ウ 5 種類 正四面体・正六面体・正八面体・正十二面体・正二十面体の 5 種類だけ。
- イ おうぎ形と円。おうぎ形の弧の長さは底面の円周に等しい 側面はおうぎ形で、その弧が底面の円周とぴったり重なる。おうぎ形の半径は母線の長さ。
- エ ℓ が P 上の交わる2本の直線に垂直なとき 交点を通る2本の直線に垂直なら、平面上のすべての直線に垂直になる(2本で平面が決まる)。
- 6 辺は全部で 15 本。その辺自身を除き、交わる辺は上と下の底面に 2 本ずつで 4 本、平行な辺は残りの側面の辺 4 本。15 − 1 − 4 − 4 = 6 本(上下の底面の辺のうち、端が重ならない 3 本ずつ)。
- ア 正四角錐 真上から見て正方形、正面から見て三角形なので、底面が正方形の角錐。円柱は平面図が円か長方形、円錐は平面図が円、正四角柱は立面図が長方形。
発展
- ア 面 8、辺 12、頂点 6 正八面体は正三角形 8 面、辺 12、頂点 6。頂点 − 辺 + 面 = 6 − 12 + 8 = 2 で確かめられる。
- 90 おうぎ形の弧 = 底面の円周。2π × 4 × a/360 = 2π × 1 → a = 360 × 1/4 = 90°。
- ウ 二等辺三角形 できる立体は円錐。軸を含む平面で切ると、軸について線対称な二等辺三角形。軸に垂直に切れば円。
- イ A と C が向かい合う 一直線に並んだ3面は、両端の A と C が向かい合う(1つとばし)。B は A、C の両方と隣り合う。
- 15 (頂点の数)−(辺の数)+(面の数)= 2 が、へこみのない多面体で成り立つ(オイラーの多面体定理)。辺 = 7 + 10 − 2 = 15。たとえば五角柱が、面 7・頂点 10・辺 15 の多面体。
- イ 正方形ではない長方形 AC と EG は面の対角線、AE と CG は辺なので、となり合う辺の長さがちがう。AE は底面に垂直なので 4 つの角は直角。長方形だが正方形ではない。
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