対応関係(表で消していく) ── 問題
基礎
- A・B・C・D の 4 人が、4 教科から異なる 1 教科ずつを選んで発表した。次のア〜カのことがわかっているとき、A が選んだのはどれですか。 ア A は国語を選んでいない イ B は国語か英語のどちらかを選んだ ウ 英語を選んだのは D ではない エ C は数学か英語のどちらかを選んだ オ D は国語を選んでいない カ D は理科を選んでいない (ア 国語 イ 数学 ウ 理科 エ この条件だけでは決まらない undefined 英語)
- A・B・C・D の 4 人が、4 つの都市から異なる 1 か所ずつを出張先に選んだ。次のア〜カのことがわかっているとき、大阪 を選んだのは誰ですか。 ア A は名古屋か大阪のどちらかを選んだ イ 名古屋を選んだのは D ではない ウ D は福岡を選んでいない エ C は東京を選んでいない オ B は東京か大阪のどちらかを選んだ カ D は大阪を選んでいない (ア D イ C ウ B エ この条件だけでは決まらない undefined A)
- A・B・C の 3 人が、りんご・みかん・ぶどうのうち異なる 1 種類ずつを買った。「A はりんごを買っていない」「B はみかんもぶどうも買っていない」がわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 (ア A はみかんを買った イ B はみかんを買った ウ C はぶどうを買った エ C はりんごを買っていない undefined A はぶどうを買っていない)
- 対応関係の問題で、A・B・C・D の 4 人と 4 つの部活動を表にして解くとき、表の使い方として妥当なものはどれですか。 (ア ○ が 1 つ決まったら、同じ列だけに × を入れ、同じ行はそのままにする イ 条件に出てこないマスは、あとで困らないように最初に ○ を入れておく ウ × が 2 つ入った行は、それ以上考えなくてよい エ 「どちらか」の条件は 2 つのマスに ○ を入れて先に進む undefined 行か列で残りが 1 マスになったら ○ を入れ、その行と列の他のマスに × を入れる)
標準
- A・B・C・D の 4 人が、4 つの種目から異なる 1 つずつを選んで練習した。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア D はテニスか卓球のどちらかを選んだ イ D は卓球を選んでいない ウ A は野球を選んでいない エ サッカーを選んだのは C ではない オ B はテニスを選んでいない (ア B は卓球を選んだ イ B は野球を選んだ ウ C は野球を選んだ エ A はサッカーを選んだ undefined D はテニスを選んだ)
- A・B・C の 3 人が、3 つの種目から異なる 1 つずつを選び、さらに 3 種類の飲み物から異なる 1 つずつを注文した。次のア〜キのことがわかっているとき、B が選んだ組み合わせとして正しいものはどれですか。 ア B は野球を選んでいない イ C は紅茶を選んでいない ウ C は野球を選んでいない エ サッカーを選んだ人はジュースを選んでいない オ A は紅茶を選んでいない カ テニスを選んだ人は紅茶を選んだ キ 野球を選んだ人はジュースを選んだ (ア 野球とジュース イ 野球と紅茶 ウ テニスとジュース エ テニスと紅茶 undefined サッカーとコーヒー)
- A・B・C・D の 4 人が、月曜から木曜までの異なる曜日に 1 人ずつ当番をした。次のことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア A は B より前の曜日だった イ C は火曜日だった ウ D は月曜日ではなかった (ア A は月曜日だった イ B は水曜日だった ウ B は木曜日だった エ D は水曜日だった undefined A は水曜日だった)
- A・B・C・D の 4 人は、それぞれ犬・猫・鳥・魚のうち 2 種類ずつを飼っている。どの動物もちょうど 2 人が飼っている。次のことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア A は犬と猫を飼っている イ B は犬を飼っていない ウ C は猫を飼っていない エ B と C が共通して飼っている動物は 1 種類だけである オ D は鳥を飼っていない (ア C は魚を飼っている イ B は鳥を飼っている ウ D は猫を飼っている エ B は猫を飼っている undefined D は犬を飼っている)
- A・B・C・D の 4 人がプレゼント交換をした。各自が自分以外の 1 人にプレゼントを 1 つ渡し、各自がちょうど 1 つ受け取った。次のことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア B は C に渡した イ A は B に渡していない ウ D は A に渡していない (ア A は C に渡した イ C は D に渡した ウ A は B から受け取った エ D は C に渡した undefined C は A に渡した)
発展
- A・B・C の 3 人が、3 教科から異なる 1 教科ずつを選んで担当し、さらに 3 色の名札から異なる 1 色ずつを選んで付けた。次のア〜オのことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア B は赤を選んでいない イ 国語を選んだ人は青を選んでいない ウ 数学を選んだ人は赤を選んだ エ A は数学を選んでいない オ 英語を選んだ人は青を選んだ (ア A は黄を選んだ イ A は国語を選んだ ウ B は英語を選んだ エ C は数学を選んだ undefined B は国語を選んだ)
- A・B・C・D・E の 5 人が、5 つの種目から異なる 1 つずつを選んで練習した。次のア〜キのことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア D はサッカーか野球のどちらかを選んだ イ テニスを選んだのは A ではない ウ 卓球を選んだのは B ではない エ E はテニスか野球のどちらかを選んだ オ D はテニスを選んでいない カ A は野球を選んでいない キ A は卓球を選んでいない (ア B はサッカーを選んだ イ E は野球を選んだ ウ D はサッカーを選んだ エ B はテニスを選んだ undefined C は卓球を選んだ)
- A・B・C・D・E の 5 人がある会議に出席したかどうかを調べた。会議は 3 回あり、各回の出席者は 3 人ずつだった。次のことがわかっているとき、確実にいえるものはどれですか。 ア A は 3 回とも出席した イ B は 1 回だけ出席した ウ C と D は同じ回に出席したことがない エ E は 2 回出席した (ア B は E と同じ回に出席した イ C と D の出席回数の合計は 3 回である ウ C は 2 回出席した エ B と D は同じ回に出席していない undefined D は 1 回だけ出席した)
対応関係(表で消していく) ── 解答
基礎
- ウ 理科 対応表に × を入れていく。条件をすべて満たす対応は 1 通りで、A=理科・B=国語・C=英語・D=数学。よって A が選んだのは 理科。
- ウ B 対応表に × を入れていく。条件をすべて満たす対応は 1 通りで、A=名古屋・B=大阪・C=福岡・D=東京。よって 大阪 を選んだのは B。
- エ C はりんごを買っていない B はみかんでもぶどうでもないので、B はりんご。すると A も C もりんごではない。A と C はみかん・ぶどうのどちらかだが、この条件だけではどちらか決まらない。確実にいえるのは「C はりんごを買っていない」。
- undefined 行か列で残りが 1 マスになったら ○ を入れ、その行と列の他のマスに × を入れる 1 人が 1 つだけ選ぶ問題では、○ は各行・各列に 1 つずつ。残り 1 マスになった行・列に ○ を入れ、同じ行と列の他のマスを × で埋めるのが基本の手順。「どちらか」の条件は、その 2 マス以外に × を入れる(○ を 2 つ入れてはいけない)。
標準
- undefined D はテニスを選んだ 4 人 × 4 つの対応表を作り、「〜ではない」の条件に × を入れる。「どちらか」の条件は、その 2 マス以外に × を入れる。行か列で残り 1 マスになったところに ○ を入れ、同じ行・列の他のマスを × にする、をくり返す。条件を満たす対応は 3 通り(A=サッカー・B=野球・C=卓球・D=テニス/A=サッカー・B=卓球・C=野球・D=テニス/A=卓球・B=サッカー・C=野球・D=テニス)で、どの場合でも成り立つのは「D はテニスを選んだ」。他の選択肢はどれかの場合で成り立たない。
- エ テニスと紅茶 条件をすべて満たす組み合わせは 1 通りで、A=野球・ジュース・B=テニス・紅茶・C=サッカー・コーヒー。よって B は テニスと紅茶。
- ア A は月曜日だった C が火曜日。D は月曜日でないので水曜か木曜。A は B より前なので A は木曜日ではなく、月曜か水曜。A が水曜だと B は木曜、D は月曜になり ウ に反する。よって A は月曜日で確定。B と D は水曜・木曜のどちらか決まらない(A 月・C 火・B 水・D 木、または A 月・C 火・D 水・B 木)。
- イ B は鳥を飼っている 鳥を飼うのは 2 人。A(犬と猫)も D も飼っていないので、鳥は B と C。よって「B は鳥を飼っている」が確実。B と C の共通は鳥 1 種類だけなので、魚を B と C の両方が飼うことはなく、魚の 2 人目は D。残りの、B の 2 種目(猫か魚)と D の犬・猫は決まらない。実際に条件を満たす組は A 犬猫・B 猫鳥・C 鳥魚・D 犬魚 と A 犬猫・B 鳥魚・C 犬鳥・D 猫魚 の 2 通り。
- undefined C は A に渡した 渡す人 × 受け取る人の表を作り、対角線(自分自身)に × を入れる。B は C に渡したので、B の行は C だけ ○、C の列は B 以外 ×。A は B にも C にも渡せないので A は D に渡す。D は A にも渡せず、C と D の列は埋まっているので D は B に渡す。残った C は A に渡す。A → D、B → C、C → A、D → B の 1 通りに決まり、「C は A に渡した」が確実。
発展
- エ C は数学を選んだ 人 × 種類の表を 2 枚(または横に並べた 1 枚)作る。「X を選んだ人は Y を選んだ」の条件は、X の列が決まった時点で Y の列も同じ人に決まる、と読む。条件を満たす組み合わせは 2 通り(A=国語・黄・B=英語・青・C=数学・赤/A=英語・青・B=国語・黄・C=数学・赤)。どの場合にも成り立つのは「C は数学を選んだ」。
- undefined C は卓球を選んだ 5 × 5 の対応表を作る。「〜ではない」は ×、「どちらか」はその 2 マス以外に ×。行・列で残り 1 マスになったら ○ にして、同じ行・列を × で埋める。条件を満たす対応は 4 通り(A=サッカー・B=水泳・C=卓球・D=野球・E=テニス/A=水泳・B=テニス・C=卓球・D=サッカー・E=野球/A=水泳・B=野球・C=卓球・D=サッカー・E=テニス/A=水泳・B=サッカー・C=卓球・D=野球・E=テニス)で、どの場合でも成り立つのは「C は卓球を選んだ」。
- イ C と D の出席回数の合計は 3 回である 出席ののべ人数は 3 回 × 3 人 = 9 人分。A が 3、B が 1、E が 2 で合計 6 なので、C と D の合計は 9 − 6 = 3 回。C と D は同じ回にいないので、各回に C と D の両方がいることはなく、回数の組は (C, D) = (0, 3)・(1, 2)・(2, 1)・(3, 0) のどれか。どれかは決まらない。B がどの回に出たかも決まらないので、B と E・B と D の関係も確実ではない。
受験のしらべ / https://juken-shirabe.com/koumuin/suteki/zs-03/test/ / 問題は毎回の表示で数が変わります。印刷したものはその一例です。
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