割合・比・濃度 ── 問題
基礎
- 定価 800 円の商品を 4 割引きで売ると、売値はいくらですか(円)。
- ある商品を 10% 値上げしたところ 3190 円になった。値上げ前の価格はいくらですか(円)。
- A と B の所持金の比は 9 : 5 で、2 人の合計は 2100 円です。A の所持金はいくらですか(円)。
- 18% の食塩水 2200 g に水を 2200 g 加えると、濃度は何%になりますか。
- 「A は B より 25% 多い」とき、B は A より何% 少ないですか。 (ア 80% イ 25% ウ 75% エ 20% undefined 12.5%)
- 「A は B より 150% 多い」とき、B は A より何% 少ないですか。 (ア 50% イ 40% ウ 300% エ 75% undefined 60%)
標準
- 定価 4200 円の商品を 1 割引きし、さらにその価格から 3 割引きした。最終的な売値はいくらですか。 (ア 4074 円 イ 2520 円 ウ 3780 円 エ 1554 円 undefined 2646 円)
- A : B = 3 : 4、B : C = 3 : 7 のとき、A : B : C はどれですか。 (ア 3 : 12 : 7 イ 9 : 12 : 12 ウ 10 : 12 : 21 エ 12 : 12 : 21 undefined 9 : 12 : 28)
- 兄と弟の所持金の比は 7 : 5 でした。兄が 800 円使ったところ、比は 3 : 5 になりました。弟の所持金はいくらですか(円)。
- 6% の食塩水 100 g と 12% の食塩水 200 g を混ぜると、濃度は何%になりますか。
- ある年の男子と女子の入学者の比は 3 : 2 だった。翌年、男子が 10% 減り、女子が 20% 増えたとき、翌年の男女比はどれですか。 (ア 27 : 22 イ 27 : 20 ウ 3 : 2 エ 6 : 5 undefined 9 : 8)
- ある商品の価格を 30% 値上げし、その後、値上げ後の価格から 10% 値下げした。値下げ後の価格は、はじめの価格と比べてどうなっていますか。 (ア 30% 高い イ 17% 低い ウ 3% 低い エ 17% 高い undefined 6% 低い)
- ある商品に、原価の 30% の利益を見込んで定価をつけたが、定価の 10% 引きで売った。このときの利益は原価の何%ですか。 (ア 7% イ 23% ウ 10% エ 27% undefined 17%)
- ある学校の昨年の生徒数は 340 人だった。今年は昨年に比べて男子が 25% 増え、女子が 10% 減り、全体では 341 人になった。昨年の男子は何人でしたか。 (ア 80 人 イ 100 人 ウ 300 人 エ 90 人 undefined 240 人)
- 12% の食塩水 300 g に食塩を何 g 加えると、25% の食塩水になりますか。
- ある店では、商品を定価の 2 割引きで売っても、原価の 2 割の利益がある。定価は原価の何割増しでつけられていますか。 (ア 6 割 5 分 イ 6 割 ウ 4 割 エ 5 割 undefined 4 割 4 分)
発展
- 2% の食塩水に 18% の食塩水を加えて 10% の食塩水を 100 g 作りたい。18% の食塩水は何 g 必要ですか。
- 5% の食塩水 1800 g から水を何 g 蒸発させると 15% になりますか。
- 容器 A には 10% の食塩水 300 g、容器 B には 4% の食塩水 300 g が入っている。A と B から同じ量ずつ取り出して入れ替えたところ、2 つの濃度が等しくなった。取り出した量はどれですか。 (ア 200 g イ 180 g ウ 100 g エ 150 g undefined 120 g)
割合・比・濃度 ── 解答
基礎
- 480 4 割引き = もとの (10 − 4)/10 倍。800 × 0.6 = 480 円。
- 2900 値上げ後 = もと × (1 + 10/100)。もと = 3190 ÷ 1.1 = 2900 円。
- 1350 比の 1 あたり = 2100 ÷ (9 + 5) = 150 円。A = 9 × 150 = 1350 円。
- 9 食塩 = 2200 × 18/100 = 396 g(水を足しても変わらない)。食塩水 = 2200 + 2200 = 4400 g。396 ÷ 4400 = 9%。
- エ 20% A = 1.25B → B = A ÷ 1.25 = 0.8A。B は A より 20% 少ない。増し・引きは同じ%でも元に戻らない。
- undefined 60% A = B × 2.5 なので B = A ÷ 2.5 = A × 0.4。B は A より 60% 少ない。「多い」と「少ない」ではもとにする量(B と A)が違うので、同じ 150% にはならない。
標準
- undefined 2646 円 割引きは掛け算でつなぐ。4200 × 0.9 × 0.7 = 2646 円。1+3 割引き(2520 円)ではない。
- undefined 9 : 12 : 28 B を 4 と 3 の最小公倍数 12 にそろえる。A = 3 × 3 = 9、C = 7 × 4 = 28。9 : 12 : 28。
- 1000 弟の額は変わらないので、弟の比 5 をそろえる。兄は 7 → 3 で 4 減り、それが 800 円 → 比の 1 = 200 円。弟 = 5 × 200 = 1000 円。
- 10 食塩 = 100 × 6/100 + 200 × 12/100 = 6 + 24 = 30 g。食塩水 = 300 g。30 ÷ 300 = 10%。てんびん図なら、量の比 1 : 2 の逆比 2 : 1 に濃度差 6 を分けて 6 + 4 = 10。
- undefined 9 : 8 3k × 0.9 = 2.7k、2k × 1.2 = 2.4k → 2.7 : 2.4 = 27 : 24 = 9 : 8。比は最も簡単な整数比に直して答える。
- エ 17% 高い 割合は掛け算でつなぐ。はじめを 1 とすると、値上げ後は 1.3、値下げ後は 1.3 × 0.9 = 1.17。はじめと比べて 17% 高い。値上げ率と値下げ率の差 20% を答えにしないこと。
- undefined 17% 原価を 1 とすると、定価は 1.3、売価は 1.3 × 0.9 = 1.17。利益は 1.17 − 1 = 0.17 なので原価の 17%。30 − 10 = 20% ではない。
- イ 100 人 昨年の男子を x 人とすると女子は 340 − x 人。今年は 1.25x + 0.9(340 − x) = 341 → 1.25x − 0.9x = 341 − 306 → 0.35x = 35 → x = 100 人。検算:男子 100 × 1.25 = 125、女子 240 × 0.9 = 216、合計 341。
- 52 加える食塩を x g とすると、食塩は 36 + x g、食塩水は 300 + x g。(36 + x) ÷ (300 + x) = 25/100 → 100(36 + x) = 25(300 + x) → 75x = 3900 → x = 52 g。てんびん図なら、食塩を 100% の食塩水とみて、12% と 100% を 25% で分ける:量の比は (25 − 12) : (100 − 25) の逆比で、300 : x = 75 : 13。
- エ 5 割 原価を 1、定価を x とすると、2 割引きの売価は 0.8x。これが原価の 2 割増し 1.2 に等しいので 0.8x = 1.2 → x = 1.5。定価は原価の 5 割増し。「2 割引きで 2 割の利益だから 4 割増し」ではない(1.4 × 0.8 = 1.12 で利益は 1 割 2 分にしかならない)。
発展
- 50 てんびん図:10 は 2 から 8、18 から 8 離れている。量の比はその逆比 8 : 8 = 1 : 1。18% 側 = 100 × 1/2 = 50 g。
- 1200 食塩 = 1800 × 5/100 = 90 g は変わらない。15% にするには食塩水を 90 ÷ (15/100) = 600 g にすればよい。蒸発させる水 = 1800 − 600 = 1200 g。
- エ 150 g 等しくなる濃度は全体の平均 = (30 + 12) ÷ 600 = 7%。A から x g 取り出して B の x g を入れると、A の食塩 = 0.1(300 − x) + 0.04x = 21 → 30 − 0.06x = 21 → x = 150 g。同量なら量の半分を入れ替えると平均になる。
受験のしらべ / https://juken-shirabe.com/koumuin/suteki/zs-13/test/ / 問題は毎回の表示で数が変わります。印刷したものはその一例です。
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