仕事算・ニュートン算 ── 問題
基礎
- ある仕事を A が 1 人ですると 10 日、B が 1 人ですると 40 日かかります。2 人で一緒にすると何日かかりますか。
- ある仕事を A は 1 人で 20 日、B は 1 人で 15 日で終えます。2 人で 3 日働いたあと、残りを A が 1 人で仕上げました。A が 1 人で働いた日数は何日ですか。
- ある仕事を 8 人ですると 12 日かかります。同じ能力の人 12 人ですると何日かかりますか。
- ある仕事を A は 1 人で 12 日、B は 1 人で 6 日で終えます。2 人で一緒にすると何日で終わりますか。 (ア 6 日 イ 8 日 ウ 3 日 エ 9 日 undefined 4 日)
標準
- ある仕事を A と B の 2 人ですると 10 日、B と C の 2 人ですると 18 日、A と C の 2 人ですると 15 日かかります。A・B・C の 3 人で一緒にすると何日かかりますか。
- ある仕事を A は 1 人で 12 日、B は 1 人で 20 日で終えます。2 人で始めましたが、途中で B が 4 日休んだため、仕事が終わるまでに始めてから何日かかりましたか。 (ア 15 日 イ 10 日 ウ 9 日 エ 11 日 undefined 8 日)
- 空の水そうに、A 管だけで水を入れると 4 分、B 管だけだと 6 分で満水になります。また、満水の水そうを排水管 C だけで空にするには 12 分かかります。空の水そうに A・B・C の 3 本を同時に開くと、満水になるまで何分かかりますか。
- ある仕事を A が 1 人ですると 12 日かかります。この仕事を A が 9 日したあと、残りを B が 1 人で 7 日で仕上げました。B が 1 人で最初からすると何日かかりますか。
- ある仕事を A は 10 時間、B は 15 時間で終えます。2 人で一緒に 1 時間働いたとき、残っている仕事は全体のどれだけですか。 (ア 1/6 イ 9/10 ウ 14/15 エ 23/25 undefined 5/6)
- ある仕事を A と B の 2 人ですると 6 日、A が 1 人ですると 10 日かかります。B が 1 人ですると何日かかりますか。 (ア 4 日 イ 12 日 ウ 15 日 エ 20 日 undefined 16 日)
- 空の水そうを満水にするのに、A 管だけなら 20 分、B 管だけなら 30 分かかります。満水の水そうを排水管 C だけで空にするには 60 分かかります。空の水そうに A・B・C の 3 本を同時に開くと、満水になるまで何分かかりますか。 (ア 20 分 イ 10 分 ウ 18 分 エ 12 分 undefined 15 分)
発展
- ある牧場では草が毎日一定の量だけ生えます。この牧場の草は、牛 20 頭を放すと 12 日で、牛 13 頭を放すと 40 日で食べ尽くされます。牛 25 頭を放すと何日で食べ尽くされますか。ただし、どの牛も 1 日に食べる草の量は同じとします。
- ある窓口には、受付開始の時点で 10 人が並んでおり、その後も毎分 3 人ずつ新たに並びます。窓口を 1 つ開けると 10 分で行列がなくなります。窓口を 2 つ開けると、行列は何分でなくなりますか。ただし、どの窓口も 1 分に処理する人数は同じとします。
- ある施設の入口には開場時に行列ができており、その後も毎分一定の人数が新たに並びます。入口を 1 つ開けると 60 分、2 つ開けると 20 分で行列がなくなります。入口を 3 つ開けると、行列は何分でなくなりますか。ただし、どの入口も 1 分に通す人数は同じとします。 (ア 15 分 イ 12 分 ウ 10 分 エ 18 分 undefined 20 分)
仕事算・ニュートン算 ── 解答
基礎
- 8 全体を 10 と 40 の最小公倍数 40 とすると、A は 1 日に 4、B は 1 日に 1。2 人で 1 日に 4 + 1 = 5。40 ÷ 5 = 8 日。日数の平均 (10 + 40) ÷ 2 ではない。
- 13 全体を 60 とすると、A は 1 日に 3、B は 1 日に 4。2 人で 3 日 → (3 + 4) × 3 = 21。残り 60 − 21 = 39 を A が 3 ずつ → 39 ÷ 3 = 13 日。
- 8 仕事全体 = 8 人 × 12 日 = 96 人日。96 ÷ 12 人 = 8 日。人数と日数は反比例する。
- undefined 4 日 全体を 12 とすると、A は 1 日に 1、B は 2。2 人で 3 → 12 ÷ 3 = 4 日。9 日は日数の平均で、意味がない。
標準
- 9 全体を 90 とすると、1 日の仕事量は A + B = 90 ÷ 10 = 9、B + C = 90 ÷ 18 = 5、A + C = 90 ÷ 15 = 6。3 本を足すと 2(A + B + C) = 20 → 3 人で 1 日に 10。90 ÷ 10 = 9 日。
- ウ 9 日 全体を 60。A は 1 日に 5、B は 1 日に 3。全部で D 日とすると、A は D 日、B は D − 4 日働く。5D + 3(D − 4) = 60 → 8D = 72 → D = 9 日。
- 3 満水を 12 とすると、1 分に A は +3、B は +2、C は −1。合計 3 + 2 − 1 = 4。12 ÷ 4 = 3 分。排水管は引き算にする。
- 28 A は 9 日で全体の 9/12 を終えたので、残りは 3/12。これを B が 7 日でしたので、B の 1 日の仕事量は 3/12 ÷ 7 = 3/84 = 1/28。B 1 人なら 28 日。
- undefined 5/6 1 時間に A は 1/10、B は 1/15 進める。2 人で 1 時間 → 1 × (1/10 + 1/15) = 1/6。残り = 1 − 1/6 = 5/6。
- ウ 15 日 全体を 30 とすると、2 人で 1 日に 5、A は 1 日に 3 → B は 5 − 3 = 2。30 ÷ 2 = 15 日。分数なら 1/6 − 1/10 = 1/15。10 − 6 = 4 日ではない。
- undefined 15 分 満水を 60 とすると、1 分に A は +3、B は +2、C は −1。合計 4 → 60 ÷ 4 = 15 分。C を足して 6 にすると 10 分になるが、排水は引き算。
発展
- 8 牛 1 頭が 1 日に食べる量を 1 とし、はじめの草を S、1 日に生える草を g とする。S + 12g = 20 × 12 = 240、S + 40g = 13 × 40 = 520。引き算して g = 10、S = 120。25 頭のうち 10 頭分は生える草を食べるだけなので、残り 25 − 10 = 15 頭ではじめの草を食べる。120 ÷ 15 = 8 日。
- 2 窓口 1 つが 1 分に処理する人数を p とする。10 + 3 × 10 = p × 10 → p = 40 ÷ 10 = 4 人/分。窓口 2 つなら 1 分に 2 × 4 = 8 人処理し、そのうち 3 人は新たに来る人に消えるので、行列は 1 分に 8 − 3 = 5 人減る。10 ÷ 5 = 2 分。
- イ 12 分 はじめの行列を Q 人、1 分に r 人来る、入口 1 つで 1 分に p 人通すとする。Q + 60r = 60p、Q + 20r = 40p。引くと 40r = 20p → p = 2r、Q = 60r。入口 3 つなら 1 分に 6r 人通し、r 人増えるので行列は 1 分に 5r 人減る。60r ÷ 5r = 12 分。入口の数に反比例して 20 分の 3 分の 2 になるわけではない。
受験のしらべ / https://juken-shirabe.com/koumuin/suteki/zs-15/test/ / 問題は毎回の表示で数が変わります。印刷したものはその一例です。
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