地方上級 / 国際関係 / zi-05
日本の外交と国際経済(戦後日本外交・ODA・南北問題・グローバル化)
この単元でできるようになること
- 戦後日本外交の節目(サンフランシスコ平和条約 1951 年・日ソ共同宣言と国連加盟 1956 年・日韓基本条約 1965 年・沖縄返還 1972 年・日中共同声明 1972 年・日中平和友好条約 1978 年・日朝平壌宣言 2002 年)を、年・首相・相手・中身で言える
- 北方領土・竹島・尖閣諸島について、日本政府の立場と相手国の主張、経緯の違いを区別できる
- 南北問題の展開(UNCTAD・NIEO・累積債務・新興国)と、ODA の仕組み(贈与と有償・二国間と多国間・DAC・GNI 比 0.7% 目標・開発協力大綱)を説明できる
- MDGs と SDGs の違い(対象・目標数・期限)を言える
- グローバル化のもとでの多国籍企業・国際資本移動・アジア通貨危機(1997 年)・リーマンショック(2008 年)・経済安全保障を、原因と対応の組み合わせで説明できる
試験での位置づけ
国際関係の中で「日本」を主語にした単元です。地方上級・国家一般職では、戦後外交の条約・宣言を年と相手と内容で入れかえる問題、ODA の日本の順位・GNI 比の数値を問う問題、UNCTAD・NIEO・SDGs などの用語の説明を問う問題が中心です。国際政治の制度は zi-04、国際経済機構は zi-03、為替と国際収支の理論は za-08、戦後日本経済の流れは zx-01 と zj-04 で扱うので、ここでは外交史と開発・グローバル化に絞ります。
出題の型で多いのは次の 3 つです。
- 「日ソ共同宣言で平和条約が結ばれた」「日中共同声明で平和友好条約が結ばれた」のように、宣言と条約を取りちがえる
- 「日本の ODA は GNI 比 0.7% の目標を達成している」「日本は現在も世界最大の ODA 供与国である」のように、数値・順位をずらす
- 「MDGs は先進国も対象」「SDGs は途上国だけが対象」のように、2 つの制度の特徴を入れかえる
1. 戦後日本外交の節目 ── 独立から国交正常化へ
まずここだけ
| 年 | 出来事 | 首相 | 要点 |
|---|---|---|---|
| 1951 年 | サンフランシスコ平和条約(1952 年発効) | 吉田茂 | 48 か国と調印し独立を回復。ソ連は調印せず、中国(中華人民共和国・中華民国)は招かれず、インドは不参加。同じ日に日米安全保障条約 |
| 1956 年 | 日ソ共同宣言 | 鳩山一郎 | 戦争状態の終結と国交回復。平和条約締結後に歯舞・色丹を引き渡すと明記。平和条約は結ばれていない。同年 12 月国連加盟(ソ連の拒否権がなくなったため) |
| 1965 年 | 日韓基本条約 | 佐藤栄作 | 韓国と国交正常化。韓国政府を「朝鮮にある唯一の合法的な政府」と確認。請求権・経済協力協定(無償 3 億ドル・有償 2 億ドル) |
| 1972 年 | 沖縄返還(5 月 15 日) | 佐藤栄作 | 1971 年の沖縄返還協定により施政権が日本に復帰。「核抜き・本土並み」。小笠原は 1968 年に返還 |
| 1972 年 | 日中共同声明(9 月) | 田中角栄 | 中華人民共和国と国交正常化。中華人民共和国政府を「中国の唯一の合法政府」と承認し、台湾(中華民国)とは断交(日華平和条約は終了) |
| 1978 年 | 日中平和友好条約 | 福田赳夫 | 共同声明を条約化。「覇権を求めない」という覇権条項 |
| 2002 年 | 日朝平壌宣言 | 小泉純一郎 | 北朝鮮が拉致を認めて謝罪。国交正常化交渉の再開、核・ミサイル問題の解決をうたう。国交は未正常化 |
「1956 年はソ連と宣言(平和条約なし)」「1972 年は中国と声明、1978 年に条約」「北朝鮮とは宣言のみで国交なし」の 3 つの区別が、そのまま選択肢の材料になります。
ここまでできれば十分
サンフランシスコ平和条約をめぐっては、西側諸国だけと講和する「単独講和(多数講和)」か、ソ連や中国を含めた「全面講和」かが国内で争われ、吉田内閣は単独講和を選びました。条約で日本は朝鮮の独立を承認し、台湾・千島列島・南樺太などの権利を放棄しましたが、放棄した地域の帰属先は書かれていません。台湾の中華民国とは 1952 年に日華平和条約を結び、これが 1972 年の日中共同声明で終了しました。
国連加盟は 1952 年から申請していましたが、ソ連の拒否権で実現せず、1956 年の日ソ共同宣言でソ連が支持に回ったことで 12 月に80 番目の加盟国となりました。1957 年の外交青書は「国連中心主義・自由主義諸国との協調・アジアの一員としての立場の堅持」を外交三原則としました。
日韓基本条約では、1910 年の韓国併合条約などが「もはや無効」であることが確認されました。「もはや」の解釈(当初から無効か、独立で無効になったか)を日韓で分けて読む形になっています。
日中国交正常化は、1971 年の米中接近(ニクソン訪中発表)と同年の中華人民共和国の国連代表権獲得を受けたものです。日中共同声明で中国は戦争賠償の請求を放棄しました。
2. 領土問題と拉致問題
まずここだけ
| 北方領土 | 竹島 | 尖閣諸島 | |
|---|---|---|---|
| 相手 | ロシア | 韓国 | 中国(台湾も主張) |
| 日本の立場 | 択捉・国後・色丹・歯舞の 4 島は日本固有の領土で、ソ連が 1945 年に不法占拠 | 1905 年に島根県に編入した日本固有の領土。韓国が 1952 年の李承晩ライン以降不法占拠 | 1895 年に編入した日本固有の領土で、解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない |
| 相手の状況 | 実効支配。日ソ共同宣言(1956 年)は 2 島引渡しを明記。1993 年の東京宣言で「4 島の帰属問題を解決して平和条約を締結」と確認 | 実効支配(警備隊が常駐)。日本は 1954 年・1962 年・2012 年にICJ への付託を提案したが韓国が拒否 | 日本が実効支配。1968 年に海底資源の可能性が指摘された後、1971 年から中国・台湾が領有権を主張。2012 年に日本政府が 3 島を国有化 |
「日本が実効支配しているのは尖閣だけ」「ICJ 付託を提案したのは竹島」「2 島引渡しが書かれているのは日ソ共同宣言」の 3 点で区別します。
ここまでできれば十分
北方領土の歴史:1855 年の日魯通好条約で択捉島と得撫(ウルップ)島の間を国境とし(4 島は日本領)、1875 年の樺太・千島交換条約で樺太をロシア領、千島列島を日本領としました。サンフランシスコ平和条約で日本は「千島列島」を放棄しましたが、政府は 4 島は放棄した千島列島に含まれないという立場です。ロシアは 2022 年のウクライナ侵攻後、平和条約交渉を中断しています。
拉致問題:日本政府は 17 人を拉致被害者として認定しています(2026 年 9 月時点。最新は政府拉致問題対策本部で確認)。2002 年の日朝平壌宣言(小泉純一郎首相・金正日総書記)で北朝鮮が拉致を認め、同年 10 月に 5 人が帰国しましたが、残る被害者の帰国は実現していません。日本は北朝鮮と国交がなく、拉致・核・ミサイルの包括的解決を国交正常化の前提としています。
3. 南北問題 ── 途上国と国際経済秩序
まずここだけ
南北問題とは、北半球に多い先進国と南半球に多い発展途上国の経済格差と、それをめぐる対立をいいます(1960 年ごろから使われた言葉)。途上国は植民地時代の名残で一次産品(農産物・鉱物)の輸出に頼るモノカルチャー経済が多く、一次産品は価格変動が大きく、工業製品に比べて交易条件が悪化しやすいと指摘されました。
| 年 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 1960 年 | 「アフリカの年」 | 17 か国が独立。国連での途上国の発言力が増す |
| 1960 年 | OPEC(石油輸出国機構)結成 | 産油国が価格決定権をメジャーから取り戻す(資源ナショナリズム)。1962 年の国連総会は「天然資源に対する恒久主権」を決議 |
| 1964 年 | UNCTAD(国連貿易開発会議)設立 | 第 1 回総会のプレビッシュ報告「援助よりも貿易を」。一次産品の価格安定、途上国製品への一般特恵関税(GSP)(先進国が途上国からの輸入品に低い関税を適用。1971 年から実施)を求めた |
| 1974 年 | NIEO(新国際経済秩序)樹立宣言 | 国連資源特別総会で採択。天然資源に対する恒久主権、多国籍企業の規制、交易条件の改善などを要求。前年の第一次石油危機で途上国側の発言力が高まった |
| 1980 年代 | 累積債務問題 | 1982 年にメキシコが債務返済の繰延べ(リスケジューリング)を要請し、中南米を中心に途上国の債務危機が表面化。IMF・世界銀行が融資と引きかえに緊縮政策を求めた(構造調整) |
ここまでできれば十分
途上国の中でも差が広がり、NIES(新興工業経済地域。韓国・台湾・香港・シンガポールなど)や産油国が成長する一方で、サハラ以南アフリカなどの後発開発途上国(LDC)は取り残されました。この途上国どうしの格差を南南問題と呼びます。2000 年代には BRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)などの新興国が台頭し、G20 に加わりました。
用語のセット:「 = 1964 年・プレビッシュ・援助より貿易」「NIEO = 1974 年・資源の恒久主権」「累積債務 = 1982 年・メキシコ」。
4. ODA と国際協力 ── 仕組みと日本の実績
まずここだけ
ODA(政府開発援助)は、政府が途上国の経済・社会の発展や福祉の向上のために行う資金や技術の協力です。OECD のDAC(開発援助委員会、1961 年設立)が定義と統計を担い、①政府または政府機関が行う、②途上国の経済開発や福祉の向上が主目的、③贈与の要素が一定以上(緩やかな条件)の 3 つを満たすものを ODA と数えます(円借款も含む)。
| 分け方 | 種類 | 内容 |
|---|---|---|
| 相手 | 二国間援助 | 日本が相手国に直接行う(JICA 国際協力機構が実施) |
| 多国間援助 | 国連機関や世界銀行などへの出資・拠出 | |
| 返済 | 贈与 | 返済不要。無償資金協力(学校・病院などの建設資金)と技術協力(専門家派遣・研修・青年海外協力隊) |
| 有償資金協力(円借款) | 低金利・長期の貸付け。インフラ整備に多く、日本の ODA の特徴 |
国連総会は 1970 年に、先進国が ODA をGNI(国民総所得)比 0.7%にする目標を掲げました。日本は 1989 年に初めて世界最大の供与国となり、1991 年から 2000 年まで10 年連続で第 1 位でしたが、その後は減少しました。2024 年の日本の ODA 実績(暫定値)は約 168 億ドルで DAC 加盟国中第 4 位(米・独・英に次ぐ)、GNI 比は 0.39% で 0.7% 目標には届いていません(2024 年、外務省・OECD)。
ここまでできれば十分
基本方針の文書は 3 段階で変わりました。
| 年 | 文書 | 要点 |
|---|---|---|
| 1992 年 | ODA 大綱 | 初の基本方針。環境と開発の両立、軍事的用途への使用回避、途上国の軍事支出や民主化・人権への注意(4 原則)。2003 年改定で「人間の安全保障」を明記 |
| 2015 年 | 開発協力大綱 | 名称を変更。「国益の確保に貢献」を明記。非軍事目的(災害救援など)であれば他国の軍への支援も個別に判断できるとした |
| 2023 年 | 開発協力大綱の改定 | 日本側が提案する「オファー型協力」、「自由で開かれたインド太平洋」を踏まえた方針。同じ 2023 年に、ODA とは別枠で同志国の軍などを支援するOSA(政府安全保障能力強化支援)を新設 |
日本の ODA の特徴として、アジア重視(近年はアフリカ支援も。1993 年からTICAD アフリカ開発会議を主催)、円借款の比重が高いこと、資金の使い道を自国企業に限らないアンタイド(ひもつきでない)援助の比率が高いことがあげられます。
MDGs と SDGs:
| MDGs(ミレニアム開発目標) | SDGs(持続可能な開発目標) | |
|---|---|---|
| 採択 | 2000 年の国連ミレニアム宣言をもとに策定 | 2015 年の国連サミット「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」 |
| 期限 | 2015 年 | 2030 年 |
| 目標数 | 8 目標 | 17 目標・169 ターゲット |
| 対象 | 主に途上国の貧困・教育・保健 | 先進国を含むすべての国。「誰一人取り残さない」。経済・社会・環境を統合 |
5. グローバル化 ── 多国籍企業・資本移動・危機・経済安全保障
まずここだけ
グローバル化とは、モノ・カネ・ヒト・情報が国境を越えて動き、各国経済の結びつきが強まることです。担い手の中心が多国籍企業(複数の国に生産・販売の拠点をもつ企業)で、途上国への直接投資(工場建設・企業買収など経営を目的とする投資)と、株式や債券を買う証券投資(短期の利ざやを目的とすることが多い)が国際資本移動の 2 つの柱です。
国際資本移動は途上国に資金をもたらす一方、短期資金が一斉に引き揚げると通貨危機を招きます。
| 年 | 危機 | 原因と対応 |
|---|---|---|
| 1997 年 | アジア通貨危機 | タイの通貨バーツがヘッジファンドの売りを浴びて暴落し、変動相場制に移行。韓国・インドネシアに波及し、IMF が緊縮政策を条件に支援。教訓として 2000 年に ASEAN+3(日中韓)が外貨を融通し合うチェンマイ・イニシアティブを合意 |
| 2008 年 | リーマンショック(世界金融危機) | 米国の低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)が証券化されて世界に広がり、住宅価格の下落で不良化。2008 年 9 月に投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻し、世界同時不況に。同年 11 月に初の G20 首脳会議(金融サミット)が開かれ、新興国を含む枠組みで対応 |
ここまでできれば十分
地域的な経済連携も国際経済の柱です。日本は 2018 年発効の CPTPP(TPP11)、2019 年発効の日 EU 経済連携協定、2022 年発効の RCEP(地域的な包括的経済連携。日中韓・ASEAN・豪・NZ の 15 か国。米・印は不参加)に参加しています。WTO の多国間交渉が停滞する中で、FTA・EPA による二国間・地域の自由化が進んでいます(詳細は zi-03)。
経済安全保障:米中対立や新型コロナで供給網(サプライチェーン)の脆弱さが意識され、経済の面から国の安全を守る考え方が広がりました。日本は 2022 年に経済安全保障推進法を制定し、①重要物資の安定供給(半導体・医薬品など)②基幹インフラの設備の事前審査 ③先端技術の官民協力 ④安全保障上重要な特許の非公開の 4 つの柱を定めました。2024 年には、重要な経済安全保障情報を扱う人の適性を評価する制度(セキュリティ・クリアランス)を定めた重要経済安保情報保護法が成立しました(2025 年施行)。
6. よくある間違い
| 間違い | 正しくは |
|---|---|
| サンフランシスコ平和条約にソ連も調印した | ソ連は調印せず。中国は招かれず |
| 日ソ共同宣言で平和条約が結ばれ、国交が回復した | 国交は回復したが平和条約は未締結。歯舞・色丹の引渡しは「平和条約締結後」 |
| 日本の国連加盟は 1952 年の独立回復と同時 | 1956 年(日ソ共同宣言後) |
| 日中共同声明は福田内閣、日中平和友好条約は田中内閣 | 逆。1972 年 田中(声明)・1978 年 福田(条約) |
| 日中国交正常化後も台湾(中華民国)と国交を維持した | 台湾とは断交(日華平和条約は終了) |
| 日朝平壌宣言で国交が正常化した | 国交はない |
| 尖閣諸島について日本は ICJ 付託を提案している | ICJ 付託の提案は竹島。尖閣は「領有権の問題は存在しない」 |
| 北方領土は歯舞・色丹の 2 島 | 4 島(択捉・国後・色丹・歯舞) |
| UNCTAD は「貿易より援助を」 | 「援助より貿易を」(プレビッシュ報告) |
| NIEO は 1964 年の UNCTAD で採択 | 1974 年の国連資源特別総会 |
| 南南問題は先進国と途上国の格差 | 途上国どうしの格差 |
| 日本は ODA の GNI 比 0.7% を達成 | 0.39%(2024 年) |
| 日本は現在も ODA 世界一 | 1991〜2000 年の話。2024 年は第 4 位 |
| ODA は贈与だけ | 円借款(有償資金協力)も含む |
| 開発協力大綱は 1992 年に策定/他国の軍への支援は一切認めない | 1992 年は ODA 大綱。開発協力大綱は 2015 年(2023 年改定)。非軍事目的なら軍への支援も個別に判断 |
| SDGs は途上国のみが対象で目標は 8 つ | それは MDGs。SDGs はすべての国・17 目標・2030 年 |
| アジア通貨危機は 2008 年/IMF は条件をつけずに支援 | 1997 年(タイ)。IMF は緊縮政策が条件。2008 年はリーマンショックで、対応の首脳会議は G7 ではなく G20 |
| 直接投資は短期の利ざやを目的とする株式売買 | それは証券投資。直接投資は経営を目的とする工場建設・企業買収 |
| 経済安全保障推進法は 2015 年 | 2022 年 |
7. 覚え方の型
- 戦後外交は「51・56・65・72・72・78・02」の 7 つの年に、相手(米・ソ・韓・沖縄・中・中・北朝鮮)と文書の種類(条約か宣言か声明か)を貼る
- 「宣言・声明」は国交回復、「条約」は法的な締めくくり。ソ連・北朝鮮とは条約がない
- 領土は「実効支配しているのはどちらか」で分ける:日本(尖閣)/相手(北方領土・竹島)。ICJ 提案は竹島
- 南北問題は「64 UNCTAD → 74 NIEO → 82 累積債務」の順で 10 年刻み
- ODA の数字は「0.7 目標・0.39 実績・第 4 位(2024 年)」。大綱は「92 ODA 大綱 → 2015 開発協力大綱 → 2023 改定」
- MDGs は「途上国・8・2015」、SDGs は「すべての国・17・2030」
- 危機は「97 アジア(タイ・IMF)/08 リーマン(サブプライム・G20)」
8. 小テストへ
→ 小テスト(zi-05)
関連する単元
- 前提:zk-03 国際政治(国連・安全保障・国際法)、zk-06 国民所得と景気・国際経済、zj-04 日本史 現代(占領改革・高度成長・平成)
- 次に進む:zi-03 国際機構(国連の仕組み・EU・地域機構・国際経済機構)、zx-01 経済学説史と日本経済史、zx-02 日本経済と世界経済の現状
- 同じ考え方を使う:zi-04 安全保障と軍縮・国際法、za-08 国際マクロ(為替レート・マンデル=フレミング)、ze-07 国際貿易(比較優位・関税の効果)
参考資料
- 外務省「日本の領土をめぐる情勢」(北方領土・竹島・尖閣諸島) https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ryodo/
- 外務省「2024 年の DAC 諸国における政府開発援助(ODA)実績(暫定値)」 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_03607.html /ジェトロ ビジネス短信「2024 年 ODA 実績は 7.1% 減」(2025 年 5 月 2 日) https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/05/c9af921f4a38904e.html
- 外務省『開発協力白書』、開発協力大綱(2015 年閣議決定・2023 年改定) https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/
- 政府拉致問題対策本部 https://www.rachi.go.jp/
- 国連広報センター「持続可能な開発目標(SDGs)」 https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
- 内閣府「経済安全保障」 https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/
- サンフランシスコ平和条約、日ソ共同宣言、日韓基本条約、日中共同声明、日中平和友好条約、日朝平壌宣言(外務省 条約データ)
- 人事院「国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)受験案内」── 専門試験の出題分野(国際関係)
受験のしらべ / https://juken-shirabe.com/koumuin/seiji/zi-05/ / 更新 2026-09-20