公務員試験 / 制度

更新 2026-09-20/ 出典の確認日 2026-09-20

学習計画

このページでわかること

数字はすべて目安です。1 単元にかかる時間は人と単元で 2〜3 倍ちがいます。最初の 2 週間で自分の速さを測ってから、下の表を伸び縮みさせてください。


1. 先に決めること

決めること目安
第 1 志望の試験地方上級(都道府県・政令市)か、国家一般職か、市役所か。出題科目が変わる(出題科目と配点
専門試験の有無専門ありなら学習量は約 2 倍。教養のみの市役所なら、このページの「専門」の行は飛ばす
試験日国家一般職は 5 月末、地方上級は 6 月下旬が多い(日程と流れ)。そこから逆算
週に使える時間学生で週 20〜30 時間、働きながらなら週 10〜15 時間が多い。「12 か月型」は週 15 時間、「6 か月型」は週 25 時間、「3 か月型」は週 40 時間を想定

2. 単元の優先順位(出題数から)

出題数の根拠は出題科目と配点。地方上級の全国型(専門 40 題)と国家一般職(基礎能力 30 題・専門 40 題)を軸にしています。

優先分野単元理由
★★★数的処理zs-01zs-24教養の 4 割前後(国家一般職は 30 題中 14 題)。解法を覚えてから速くなるまでに時間がかかるので最初に始める
★★★文章理解zb-01zb-06国家一般職で 10 題(最多)。型を覚えたら毎週 2〜3 本読み続ける
★★★憲法・行政法・民法zh-01zh-10zg-01zg-10zm-01zm-12専門の柱。地方上級で 13〜15 題、国家一般職で 4 科目 20 題
★★★ミクロ・マクロze-01ze-08za-01za-08地方上級で 9 題前後。計算は数を変えて何度でも解けるので、このサイトと相性がよい
★★☆財政学・経済事情zf-01zf-05zx-01zx-02地方上級 3〜4 題・国家一般職 5 題
★★☆政治学・行政学zp-01zp-08zq-01zq-06地方上級 4 題・国家一般職 各 5 題
★★☆社会科学・時事zk-01zk-12地方上級の教養で 10 題前後。専門の入口にもなる
★☆☆刑法・労働法・社会政策・国際関係・経営学・社会学zc-01zc-06zr-01zr-04zw-01zw-03zi-01zi-05zo-01zo-05zy-01zy-05地方上級で各 2〜3 題。40 題選択なら全部は要らない。得意な 2〜3 科目を選んで、残りは捨ててよい
★☆☆人文・自然科学zj-01zj-10zn-01zn-10地方上級で選択 20 題のうち 12 題前後。高校で履修した科目だけ拾う

3. 12 か月型(週 15 時間・大学 3 年の 6 月に始める人)

新しく進める戻る目安
1〜2 か月目数的処理 zs-01zs-12(判断推理と数的推理の前半)、憲法 zh-01zh-10──週 3 単元。憲法は判例の「結論と理由」を言えるまで
3〜4 か月目数的処理 zs-13zs-24、民法 zm-01zm-06、ミクロ ze-01ze-04憲法の小テスト(標準)を週 1 単元民法は「事例 → 結論 → 条文」の順で
5〜6 か月目民法 zm-07zm-12、行政法 zg-01zg-10、ミクロ ze-05ze-08数的処理の「つまずいた型」を週 2 単元行政法は民法を先に済ませておくと「取消し・無効」の意味が通じる
7〜8 か月目マクロ za-01za-08、財政学 zf-01zf-05、文章理解 zb-01zb-06法律 3 科目のまぜこぜテストを週 1 回文章理解はここから毎週続ける
9 か月目政治学 zp-01zp-08、行政学 zq-01zq-06、社会科学 zk-01zk-08経済のまぜこぜテストを週 1 回政治学・行政学は「人名と学説」を表で
10 か月目選択科目から 2〜3 科目(例: 労働法 zr・社会政策 zw・国際関係 zi)、人文・自然から履修済み科目専門試験 模擬テストを週 1 回時事 zk-09zk-12 はここで初めて読む(古くなるので後回し)
11 か月目時事の読み直し・論文の準備(論文の書き方教養試験 模擬テスト・専門模擬テストを週 1 回ずつ論文は月 2 本書く
12 か月目(試験月)新しい単元は増やさないつまずいた型の総ざらい。模擬テストは週 2 回面接カードの下書き(面接の答え方

4. 6 か月型(週 25 時間・年明けに始める人)

12 か月型を 2 倍の速さで回します。削るのは次の 3 つ。

新しく進める戻る
1 か月目数的処理 zs-01zs-14、憲法 zh-01zh-10──
2 か月目数的処理 zs-15zs-24、民法 zm-01zm-12憲法(標準)を週 2 単元
3 か月目行政法 zg-01zg-10、ミクロ ze-01ze-08、文章理解 zb-01zb-03数的処理のつまずいた型を週 3 単元
4 か月目マクロ za-01za-08、財政学 zf-01zf-05、政治学 zp-01zp-08法律のまぜこぜテスト 週 1
5 か月目行政学 zq-01zq-06、社会科学 zk-01zk-08、選択科目 2 科目、時事 zk-09zk-12専門・教養の模擬テスト 週 1 ずつ。論文を月 2 本
6 か月目増やさない模擬テスト 週 2・つまずいた型の総ざらい・面接カード

5. 3 か月型(週 40 時間・教養のみの試験、または専門を最小限にする人)

専門ありの試験を 3 か月で全部そろえるのは、週 40 時間でも量が合いません。3 か月型は次のどちらかです。

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1〜4 週数的処理 zs-01zs-24(週 6 単元)、文章理解 zb-01zb-06翌週に前週の小テスト(標準)
5〜8 週憲法 zh-01zh-10、民法 zm-01zm-12(専門あり)/社会科学 zk-01zk-12(教養のみ)数的処理のつまずいた型を週 4 単元
9〜10 週ミクロ ze-01ze-08、マクロ za-01za-08(専門あり)/人文・自然の履修済み科目(教養のみ)模擬テスト 週 2
11〜12 週時事 zk-09zk-12・論文 2 本模擬テスト 週 3・面接カード

6. 1 週間の回し方

学習の研究で確かめられている「解く」「間をあける」「混ぜる」を、そのまま週の形にしたものです(根拠は公務員試験の勉強法)。

曜日の例何をするか割合
月・火・木・金新しい単元: 解説を読む → 小テスト基礎 → 標準 → つまずいた型だけもう一度6 割
戻る: 2〜4 週間前に終えた単元の小テスト(標準か発展)。単元一覧の「つまずき n 型」の印がある単元から2 割
混ぜる: まぜこぜテスト模擬テストを 1 回。時間を計る2 割
休む、または遅れた分を埋める──

7. 試験の 1 か月前にやめること・始めること

やめる始める
新しい単元・新しい科目本番と同じ時間で通す模擬テスト(教養 120 分・専門 120 分の想定)
発展レベルの深追い「捨てる問題」を決める練習。教養 40 題で 1 題 3 分。5 分考えて手が動かない問題は飛ばす
夜ふかし試験と同じ時刻(午前)に頭を使う練習

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